10月から2月頃まで、ワクチンの供給・在庫状況により変動します。(在庫が無くなり次第終了となります)
高齢者インフルエンザは大田区助成あり。
一般の方のインフルエンザの接種も受けしております、お電話でお問い合わせください。(二人ペアでの接種の場合は割引制度あり)
入手が困難で高価なため、通常のインフルエンザワクチンより高価となります。在庫がなくなり次第、終了となります。
妊婦、褥婦の方や以前インフルエンザ予防接種で発熱や発疹などの既往のある方(アレルギー反応などが少なくなる可能性があります)などにお薦めしております。本剤は、大田区高齢者インフルエンザでの接種は対象外となります。
なお、いずれの助成に関しては、接種日当日に大田区民でないと対象ではありません。
窓口でご住所を確認させて頂きますので、保険証やマイナンバーカードなどを忘れずにご持参ください。
ご住所の確認ができない場合は、助成事業を行えませんのでご留意ください。
10月から3月末まで、接種を行っております。接種は、12歳以上が対象となります。
なお、ワクチンの供給・在庫状況により接種時期は変動します。(在庫が無くなり次第終了となります)
お電話でお問い合わせください。
なお、助成に関しては、接種日当日に大田区民でないと対象ではありません。
窓口でご住所を確認させて頂きますので、保険証やマイナンバーカードなどを忘れずにご持参ください。
ご住所の確認ができない場合は、助成事業を行えませんのでご留意ください。
当院では、子宮頚がん予防(ヒトパピローマ感染症)ワクチン(シルガード9、ガーダーシル)の予防接種は、ワクチンの管理上、ネット予約を含め”初診でのワクチン接種は、行っておりません!”
原則、事前に、お電話でお問い合わせいただき、既往歴、アレルギーなどの確認し、ワクチン種類、日時を含め確認して接種を行っております。可能な限り、受診頂き、接種可能かを確認させていただくようにしております。
ワクチンの接種をご希望の方は、ネット予約ではなく、診療時間内に、事前にお電話でお問い合わせください。
ご理解のほどお願いいたします。
当院で取り扱っている子宮頸がん予防(ヒトパピローマウイルス感染症)ワクチン
原則、大田区に住民票のある方のHPVワクチンの定期接種の対象は、小学校6年生から高校1年生に相当する年齢の女子。
▶詳しくはこちらをご参照ください
(なお、遅くとも高校1年の9/30までに1回目の定期接種を開始しなければ最終接種の費用助成の期間を逸しますのでご留意ください!)
原則、大田区に住民票のある方で、(1)平成9年4月2日から平成18年4月1日までに生まれた女子(令和4~6年度対象)、(2)平成18年4月2日から平成19年4月1日までに生まれた女子(令和5,6年度対象)、(3)平成19年4月2日から平成20年4月1日までに生まれた女子(令和6年度対象)に対して、令和7年3月末日まで無料で接種可能となりますが、令和6年9月30日までに1回目の接種を開始しなければ最終接種の費用助成の期間を逸しますのでご留意ください!! あくまでも期間が限定された時限的な処置のため、お早めに予約をして接種させることをお勧めいたします。
※キャッチアップ接種とは、過去の積極的な勧奨の差し控えにより、小学6年生から高校1年生の頃にHPVワクチンの定期予防接種を受ける機会を逃した方、まだ接種を受けていない方にあらためて、HPVワクチンの接種の機会を提供するため機会を国が提供して無料で接種可能となっています。また、1回接種したことがある人は残り2回、2回接種したことがある人は残り1回、公費で接種を受けることができます。しかしながら、あくまでも、令和4年4月から令和7年3月31日までの3年間の期限が限定された時限的な救済処置であり、継続的なものではありませんので、キャッチアップ接種をお考えの方は早めにご相談することをお勧めします。
大田区助成あり。
▶詳しくはこちら
シングリックス(不活化ワクチン)、生水痘ワクチン(生ワクチン)